8/22 マチュピチュ（旧アグアス・カリエンテス）の町

ペルーレールの最終駅に着くとそこからバスで30分ほど登ったところにマチュピチュがあるのですが、そこにあるホテルは一泊6万ほどする高級ホテルで、私のような一般ピープルではとても泊まれませんし、いつも予約でいっぱいとのこと。

よってほとんどの人は、マチュピチュで一泊する場合、このアグアス・カリエンテスという舌を噛みそうな名前の町に泊まることになります。

今はマチュピチュ村というらしいです。

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　アグアス・カリエンテスとはスペイン語で温泉という意味

温泉があり、マチュピチュ観光で疲れた体を癒してくれる。

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　町の中を列車が通り過ぎる。

　むしろ線路に沿って街ができたという感じ。

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　AIKOという日系人女性がやっている店がありトゥルーチャをいただきました。

　川のあるところではトゥルーチャ（マス）が名物になるようです。

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　観光案内やマチュピチュの入場券、バスのチケットはすべてこの町で買えます。