2009年8月25日火曜日

8/20 ティティカカ湖 宝石の展望台、湖の眺め






今日も弾丸ツアー

ラパス -> コパカバーナ ->プーノ -> クスコ

前日泊まったホテルの一階に旅行代理店があり、早くTCの両替をしたいというのもあり、ティティカカ湖の観光が終わったら、そのまま一気にペルーに入り都会のクスコに行くチケットを入手した。

フロントの女性が、アメリカに語学留学に行っていたときに日本人に良くしてもらったみたいで親日家でした。
ホームパーティーに行ったときのザルソバがあまりにおいしくて感激したという話をしてました。
携帯の電話とか教えてもらってよかったら電話ほしいみたいな感じでしたが、、
お金があれば、日本食屋に連れて行ってあげれるんだけど、そんな余裕もないし、、、

なんせ今の自分の旅行には、ショッピング、ナイトライフというオプションは消えているので、、

しかし、

愛はお金で買えないというけども
確かにお金があれば愛は潤う
とも思う。

どうでしょう?
お金をかけずに愛を潤わせることも可能か、、、

ところで、本題
コパカバーナはティティカカ湖のボリビア側の町。
タイトルのとおり、宝石の展望台、湖の眺めという意味だそうです。

そういえば、ティティカカ湖は中学校の地理で名前が面白い(乳母湖?)ので妙な盛り上がりがあった覚えが、、
まさか自分が行くとは思いませんでしたが、、

でも実際の発音はティティカカ湖


写真
 コパカバーナの街へ
 地図で見てたら湖を挟んだところにあったので、どうやって行くのかなと思っていたらなんとバスごと船に乗せて運んでました。
 こんなしょぼい船で大胆な。。
 日本だったら考えられないですね。

写真
 高度計は4065mの最高記録
 実際は100mほど誤差があるので4200mは行っていると思います。

写真
 高度が高く太陽が近い。
 完全冬用の服ですが顔だけが焼けていきます。

写真
 こんな空気薄い中、サイクリングしている人がいました。

写真
 コパカバーナの街
 欧米人ばかりで日本人は居ませんでした。

    
 

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